ワークライフバランス
S1-14 ワークライフバランスに関する指標
DICグループは、労働条件および従業員のウェルビーイングに関する透明性を確保することを目的として、ワークライフバランスに関する情報(仕事と家庭の両立支援制度および利用状況を含む)を開示しています。
DICグループは、良好なワークライフバランスが「個人の自己実現」と「企業の持続的成長」を同時に実現するための必須要素ととらえ、健康経営の観点からも制度の拡充に努めています。この認識のもと、人材を「会社の財産」としてとらえ、仕事と家庭の両立を支援する各種施策を推進しています。
家族関連休暇制度
育児・介護関連休暇は、DICグループの全従業員(100%)が利用可能であり、育児休業、介護休業のほか、仕事と家庭の両立を支援するため、社内制度および各国・地域の法令に基づき整備された各種支援制度を含みます。
育児休業制度等の利用実績 DIC
注:( )は育児休業制度を利用した男性の人数です。数字は延べ人数です。
年次有給休暇取得状況 DIC
ワークライフバランス支援に関する取り組み方針
DICグループは、柔軟な働き方の実現およびワークライフバランスの向上を目的として、各種制度を導入しています。これには、育児および介護との両立支援制度、フレックスタイム制度等の柔軟な勤務環境の整備、治療と仕事の両立支援制度などが含まれます。
DICにおいては、育児休業制度を利用する社員の復職率は79.6%(女性100%、男性71.2%)となっています。当該実績は、両立支援制度が有効に機能していることを示すものと認識しています。
データの入手可能性および制約
現時点において、ワークライフバランスに関するデータは、主として仕事と家庭の両立支援制度の利用状況など、特定の指標に限定されています。また、以下の点にご留意ください。
- 法的枠組みや報告慣行の違いにより、地域によってデータが異なる場合があります
- 一部の指標については、現在整備中または事業において一貫して収集されていない場合があります
