光造形用3Dプリンタ材料

TrinDy®

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光造形用3Dプリンタ材料 光造形用3Dプリンタ材料

DIC独自のポリマ設計技術と複合材料の設計配合技術を組み合わせることで開発した、光造形用3Dプリンタ材料「TrinDy®」は、歯科用途をメインにラインナップ。光造形用(DLP方式)の3Dプリンタにて、高精細な立体造形ができる3Dプリンタ用材料です。

光造形用3Dプリンタ材料とは

3Dプリンタは3次元ソフトウェアで作成されたデータをもとに、材料を積層して立体形状を造形する機器です。使用する材料には、金属、熱可塑性樹脂、紫外線硬化型樹脂等があり、それぞれ異なる方式の3Dプリンタ機器が用いられます。光造形用3Dプリンタは、紫外線をレーザーまたはLED光を照射しながら材料を積層硬化させ立体物を造形する方式で、紫外線硬化型樹脂配合物が使用されます。

DICの強み

DICに蓄積された配合設計技術をもとに、自社で保有する顔料分散体や樹脂製品を用いて、要求される機能に合わせた配合設計を実施することができます。

主な用途

光造形用3Dプリンタは通常の成型方法では不可能な細かい形状を高精細で造形することができます。
用途としては少量多品種での製造が必要なもの、例えば個々人で異なる形状である歯科用部材の造形などに適しています。
歯科用途では、口腔内3次元データをもとに、個人の歯科模型や、補綴物等の原型、仮歯などをダイレクトに立体造形することができます。
ほかにも、従来の成型方法では不可能な複雑な部品形状などを光造形用3Dプリンタを使って立体造形することが可能で、その用途範囲は広がりをみせています。

製品ラインナップ

DICの光造形用(DLP方式)3Dプリンタ材料「TrinDy®」は歯科用途向けを中心にラインナップ。
歯科用途は、ISO13485を取得し、医療機器として品質管理されたものを製造販売しています。

この製品に関するお問い合わせ

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    • 新事業統括本部
      3Dプリンタ材料担当
    • 03-6733-5921