社会との対話

基本的な考え方

DICグループは、レスポンシブル・ケア活動に関わる情報・活動を社会に公表し、環境・安全・健康に関する知識の普及と関心事への適切な対応に努めます。

情報の公開・社会との対話

DICグループは、積極的な情報公開によって活動の透明性を高めると同時に、ステークホルダーとの対話を通じて活動のレベル向上を図っています。
DICグループはこれからも、ウェブサイトやDICレポートなどで安全・環境に関するデータや活動を公開し、各工場では定期的に周辺住民の方々への環境説明会・地域対話集会を開催していきます。
また、サイトレポートの発行、中学・高校生の体験学習の受け入れ、地域防災訓練への参画、祭りなど地域イベントへの協力など、工場の地域特性に適した取り組みを通じ、社会とのコミュニケーションを深めていきます。
海外事業所においても、温暖化防止や生物多様性の保全に寄与する植樹活動などを通じて、地域社会との対話・交流に努めています。
なお、2020年度は、COVID-19の感染拡大により、多くの活動が実施できませんでした。適宜、再開していく予定です。

DICグラフィックス東京工場の盆踊り

DICグラフィックス株式会社東京工場の盆踊り(2018年)

サイトレポートの発行

サイトレポートの発行

堺・泉北臨海特別防災地区総合防災訓練をDIC堺工場で実施

堺・泉北臨海特別防災地区総合防災訓練をDIC堺工場で実施(2019年)

TOPICS

DICプラスチックがヘルメットを埼玉県伊奈町へ寄贈

2020年12月11日、DICプラスチック株式会社は、地域貢献の一環として埼玉工場 のある伊奈町へ町章つきヘルメットを380個(役場280個、消防本部100個)寄贈しました。町章は、住民が団結し、手を取り合って輪を作り、花のような美しい地域を作るという意味で「いナ」を花弁に図案化されており、DICプラスチック株式会社製造部で加飾を施しました。

受賞したITマネジメント賞の盾

左から、DICプラスチック菅野取締役生産本部長兼工場長、伊奈町・大島町長

レスポンシブル・ケア活動の地域対話を開催

2019年2月に、DIC小牧工場が立地する愛知地区において「第9回レスポンシブル・ケア愛知地区地域対話」を開催し、約70名の行政および企業の関係者が参加しました。開会に先立ち、奥谷工場長は「化学会社では、安全と環境への取り組みが最も大切であり、最近ではESG(環境、社会、ガバナンス)対応が、社会から強く求められるようになってきました。今日の会議では、DICの活動状況を広く知っていただき、地域の皆様に安心していただくことが重要だと考えています」と挨拶しました。
本活動は、日本レスポンシブル・ケア協議会が主催し、一般社団法人 日本化学工業協会が後援しています。DICでは、地域住民の方々や行政、教育関係者と化学企業との相互理解を深める活動として、このような地域対話を通じて化学企業の環境保全や保安防災の取り組み状況を説明しています。愛知地区は今回で9回目となりました。今後も、積極的にレスポンシブル・ケア活動を推進していきます。

第9回レスポンシブル・ケア愛知地区地域対話

第9回レスポンシブル・ケア愛知地区地域対話

地域対話集会に参加した皆さん

地域対話集会に参加した皆さん