DIC、初の「サステナビリティレポート2026」を発行 -統合報告書との分冊化により、ESG情報の網羅性を高め、グローバルな情報開示を強化-
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DIC株式会社(本社:東京都中央区、社長執行役員:池田尚志)は、このたび初めてとなる「サステナビリティレポート2026」を発行し、2026年7月に当社ウェブサイトにて日本語版および英語版を公開しました。
DICグループは、株主・投資家をはじめとするステークホルダーとの対話を一層充実させるため、2026年度より情報開示体系を見直しました。具体的には従来の統合報告書の内容を再整理し、「統合報告書」と「サステナビリティレポート」に分冊化することで、それぞれの役割を明確化しました。
また、欧州のCSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive:企業サステナビリティ報告指令)およびESRS(European Sustainability Reporting Standards:欧州サステナビリティ報告基準)をはじめとするグローバルなサステナビリティ開示要請の高まりを踏まえ、ESG情報の充実と情報開示の透明性向上を図りました。
統合報告書では、中長期的な企業価値向上に向けた戦略や価値創造ストーリーを中心に掲載する一方で、サステナビリティレポートではESGに関する詳細情報や各種データを中心に掲載する構成としました。これにより、将来的なCSRDやESRSなどの国際的なサステナビリティ開示要件への対応も見据えつつ、開示内容のさらなる充実を図るとともに、ステークホルダーが必要な情報にアクセスしやすい開示体系の構築を目指しています。
今回発行した「サステナビリティレポート2026」は、DICグループのサステナビリティに関する考え方やガバナンス体制、ダブル・マテリアリティ評価に基づくマテリアリティ(重要課題)への取り組みや、環境・社会・ガバナンスに関する詳細情報を体系的に整理したものです。気候変動対応、資源循環、安全・品質、人権、人材、ガバナンスなど、DICグループの持続的成長を支える活動や取り組みについて、各種データとともに包括的に開示しています。
主な掲載内容は以下のとおりです。
・ サステナビリティ経営の考え方およびガバナンス体制
・ 気候変動対応、環境負荷低減、資源循環に関する取り組み
・ 人権、人材、多様性に関する取り組み
・ コーポレートガバナンスおよびリスクマネジメントに関する情報
・ ESG関連データおよび各種対照表・索引情報
DICグループは、今後もステークホルダーとの建設的な対話を重視するとともに、透明性の高い情報開示を通じて、中長期的な企業価値の向上と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
以上
【関連情報】
・ サステナビリティレポート2026(日本語版):公開中
・ サステナビリティレポート2026(英語版) :公開中
・ DICレポート2026(統合報告書・日本語版):公開中
・ DICレポート2026(統合報告書・英語版) :2026年8~9月公開予定
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