DIC、統合報告書を刷新し 「DICレポート2026」 を発行 -サステナビリティレポートとの分冊化により、中長期の企業価値を伝える情報開示を強化-

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2026年7月8日
#統合報告書 #DICレポート

DIC株式会社(本社:東京都中央区、社長執行役員:池田尚志)は、統合報告書「DICレポート2026」を発行し、2026年7月に当社ウェブサイトにて日本語版を公開しました。

DICグループは、株主・投資家をはじめとするステークホルダーとの対話を一層充実させるため、2026年度より情報開示体系を見直しました。従来の統合報告書の内容を再整理し、「統合報告書」と「サステナビリティレポート」に分冊化することで、それぞれの役割を明確化しています。

統合報告書では、中長期的な企業価値向上に向けた戦略や価値創造ストーリーを中心に掲載し、サステナビリティレポートではESGに関する詳細情報やデータを中心に掲載する構成としました。これにより、投資家にとって必要な情報へアクセスしやすい開示体系の構築を目指しています。

今回発行した「DICレポート2026」は、投資家を主な読者と位置づけ、中長期的な企業価値向上に向けた取り組みや価値創造ストーリーを中心とした構成へ全面的に刷新しました。長期経営計画「DIC Vision 2030」 Phase2を軸に、当社が目指す姿や価値創造プロセスを再整理するとともに、経営戦略や成長の方向性をより分かりやすく伝える内容としています。

主な刷新内容として、以下の株主・投資家の関心の高いテーマに関する情報などを拡充しています。
 ・ グループCFOによるROIC経営に関するメッセージの拡充
 ・ 成長事業である半導体材料(ケミトロニクス)の特集ページ新設
 ・ 人的資本経営およびグローバル運営体制に関する新規ページの掲載
 ・ 社外取締役2名によるガバナンス強化に関するインタビュー掲載

一方、ESGデータや環境・社会に関する詳細な取り組みについては、2026年8月上旬に発行予定の「サステナビリティレポート」に集約し、開示情報の網羅性と利便性の向上を図ります。

DICグループは、今後もステークホルダーとの建設的な対話を重視し、透明性の高い情報開示を通じて、持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。

以上

【関連情報】
 ・ DICレポート2026(統合報告書)日本語版:公開中
 ・ DICレポート2026(統合報告書)英語版:2026年8~9月公開予定
 ・ サステナビリティレポート2026:2026年8月上旬公開予定

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