吉岡里帆さん出演の新企業ブランド広告「DIC岡里帆」の最新シリーズ
『未来のなかま 藻類』篇 2024年1月より放送開始
~「藻」が秘めた可能性とは!?「ただの藻だけど、ただものじゃない」動画公開~

  • 経営・IR
  • ニュースリリース
2024年1月5日
#DIC #ColorAndComfort #吉岡里帆 #DIC岡里帆 #化学を超えろ #藻類

DIC株式会社(本社:東京都中央区、社長執行役員:池田尚志、以下「DIC」)は、吉岡里帆さんを起用した企業ブランド広告「DIC岡里帆(ディーアイシーおか・りほ)シリーズ」の第5弾として、藻類事業にフォーカスした『未来のなかま 藻類』篇の放送を2024年 1月 1日より開始しました。本広告は当社ウェブサイトのほか、交通広告やYouTubeなどでも展開しています。

メディア関連情報

本広告で吉岡里帆さんが演じるのは、化学が好きで好きでたまらない「DIC岡里帆」というキャラクターです。「化学を超えろ。」というスローガンのもと、大学の研究室を舞台に、大学生と「藻」の未来について語り合います。

「藻」は、食糧問題や環境問題の解決のカギになりうる存在であることや、画期的な化粧品材料としても使用できることなど、「新しいソリューションの宝庫」である「藻」の将来性についてDIC岡里帆が目を輝かせながら語ります。多くの人にとってまだ知られていない化学の未来が見える内容となっており、「藻」に秘められた「ただものじゃない」魅力と可能性が気づきを与え、あらゆる方に楽しんでいただけるCMとなっています。

DICは、「彩りと快適を提供し、人と地球の未来をより良いものに – Color & Comfort –という経営ビジョンのもと、社会課題の解決に貢献する製品やソリューションの開発など化学の領域に留まらない価値を創造することにグループ一丸で挑戦しています。

ヘルスケアの領域では藻類研究のパイオニアとして、1970年代から50年以上藻類の研究を続けており、健康補助食品や食品着色、化粧品材料などの用途に製品展開しています。長年の研究で培った藻類培養技術や機能成分の抽出技術を強みに、今後も藻類関連事業を強化し、食糧問題の解決や画期的な化粧品材料への応用、CO₂吸収など、ただものじゃない「藻」の可能性を追求した製品の開発を目指します。

●「藻」の可能性について詳しくはこちら:
https://www.dic-global.com/ja/kagakuwokoero/healthcare.html

●YouTube「未来のなかま 藻類」篇:https://youtu.be/6cR0IK2-Juk

【TVCM概要】
タイトル:「未来のなかま 藻類」篇
尺数:30秒
放映開始日:2024年1月1日(月)

2024年1月11日(木)より、藻に詳しくなるクイズ!藻問題(もーまんたい)に正解した方の中から、「オリジナルひめくりカレンダー まいにちDIC岡里帆」が抽選で50名様に当たるキャンペーンを実施!挑戦することで藻への知識が深まり、非売品のレアグッズが当たるチャンスです。

キャンペーン情報

  •  キャンペーン名藻について藻っと詳しくなるキャンペーン!クイズ!藻問題
     キャンペーン期間2024年1月11日(木)11:00〜2024年1月31日(水)23:59
     賞 品オリジナルひめくりカレンダー まいにちDIC岡里帆(50名様)
     キャンペーンページURLhttps://www.dic-global.com/ja/kagakuwokoero/campaign/
※キャンペーンページは、1月11日(木)に公開予定です。

グラフィック広告

交通広告(東京メトロビジョン)

-DIC株式会社について
DICは日本で有数のファインケミカルメーカーのひとつであり、DICグループの中核企業です。DICグループは、世界全体でSun Chemical Corporationを含む190以上の子会社によって構成され、60を超える国と地域で事業を展開しています。グループ全体として、人々の生活に欠かせない包装材料、テレビやPC等のディスプレイに代表される表示材料、スマートフォンなどのデジタル機器や自動車に使用される高機能材料を提供するグローバルリーディングカンパニーと認知されています。これらの製品を通じて、社会に安全・安心、彩り、快適を提供しています。DICグループは持続可能な社会を実現するため、社会変革に対応した製品や社会課題の解決に貢献する製品の開発にグループ一丸で取り組んでいます。連結売上高1兆円を超え、世界全体で22,000名以上の従業員を有するなか、DICグループはグローバルで様々なお客様に寄り添っていきます。
詳しくは、https://www.dic-global.com/ をご覧下さい。

このニュースに関する
お問い合わせ

  • 電話でのお問い合わせ

    • 報道機関からのお問い合わせ
      コーポレートコミュニケーション部
    • 03-6733-3033