2024年9月25日(水)12:30~13:00 | オンライン開催

「『循環』という考え方によるプラスチックSDGsをともに実現しませんか?
DICの考えるポリスチレンの完全循環型社会の実現」

プラスチックリサイクルには多くの課題がありますが、その解決のためのDICの技術「RePOS®」とリサイクル社会実現に向けた四日市市との具体的な取り組みをご紹介します。

プログラム内容

  1. プラスチックの規制とリサイクルの現状
  2. DICが取り組むポリスチレンリサイクル「RePOS®」のご紹介
  3. 『ゼロカーボンシティ』を宣言する四日市市長 森 智広様からのメッセージ

開催概要

タイトル 『循環』という考え方によるプラスチックSDGsをともに実現しませんか?
~DICの考えるポリスチレンの完全循環型社会の実現~
開催日 2024年9月25日(水)12:30~13:00
会場 オンライン開催
(お申込後、参加手順をご案内いたします。)
参加費 無料(事前登録制)
申込ページ

お申込みは終了いたしました。多数のお申し込み誠にありがとうございました。

湊 翔一(ミナト ショウイチ)
DIC株式会社 パッケージ技術4グループ

2024年3月 青山学院大学大学院 理工学研究科 修了
2024年4月 より現職に至る
入社から現在まで、DICのリサイクルにおける独自技術である、Dic法に従事

四日市市について

三重県北部に位置する四日市市。天然の良港に恵まれたこの地は、江戸時代には東海道の宿場町として栄え、四の付く日に市が開かれていたことが市名の由来にもなっています。 戦後は四日市港を中心にコンビナートが立ち並び、近年では多様な企業が集積する三重県下最大の人口を擁するまちへ発展。また、周囲には鈴鹿山脈や伊勢湾といった豊かな自然にも恵まれ、県内屈指の産業都市でありながら、心癒される魅力あるスポットも数多く存在しています。

本取り組みについてのリリースはこちら
DICと四日市市、「脱炭素社会の実現及び継続的な産業振興の両立に関する包括連携協定」を締結