モノマテリアル包材のバリア性向上

バリアコーティング剤シリーズとは?
- モノマテリアル構成の弱点である「酸素バリア性」を向上
酸素バリア性の向上
コーティング剤をグラビア塗工する事で包材のバリア性向上が図れます。

既存加エプロセスで対応可能

既存のグラビア印刷設備で塗工可能
水性コーティング剤に加え、溶剤系コーティング剤も新たにラインナップ
作業性が大幅に向上しました。
包材の保香性を向上
酸素バリア機能だけではなく、包材の保香性を向上させる事が期待できます。
内容物の劣化を防ぎ、フレッシュな香りを保ちます。

バリアコーティング剤を用いたモノマテリアル構成例
モノマテリアルバリアパッケージ構成
特徴
- OPP/CPP構成、OPE/LLDPE構成などのモノマテリアル構成でのバリア性向上が期待できます。
- グラビアで塗工可能な溶剤系コーティング剤の為、現場での作業性も良好。
ラミネート構成例

60秒でわかるバリアコーティング剤シリーズ
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