2018年4月26日

DIC 中国子会社・青島迪愛生精細化学有限公司が太陽光発電設備を導入

グローバルでCO2排出量削減に寄与

 DIC株式会社(本社:東京都中央区、社長執行役員:猪野薫)の子会社で、中国でTFT液晶材料を製造する青島迪愛生精細化学有限公司(山東省青島市、以下青島DIC)は、地球温暖化防止への取り組みとして、温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)排出量削減を目的に太陽光発電設備を導入し、2017年9月より運用を開始しました。中国では当社グループとして初めて導入した同設備から得たエネルギーは、工場内で使用しています。

屋上に設置された太陽光パネル屋上に設置された太陽光パネル

 当社グループでは、2016年から、『温室効果ガスの排出量(絶対量)を毎年1%削減し、2020年までに2013年を基準に7%削減』とする中期目標を独自に設定しています。一方、中国においては、青島DIC内に2013年に設立した液晶工場の影響もあり、CO2排出量は増加傾向にありました。 

 青島DICは、季節風気候区域であり日照強度と大気環境が良好である環境を生かせる太陽光発電が再生可能エネルギーとして最適であると判断し設置しました。同設備は、プラント建屋の屋上に設置し、年間発電量は480MWh/年です。同設備導入により青島DICのCO2排出量は、2016年比約8.5%削減します。 

 当社グループは、国内外で再生可能エネルギーを導入しており、購入電力とのベストミックスに積極的に取り組んでいます。近年では、タイと日本(鹿島工場)での太陽光発電設備導入や日本(北陸工場)でのバイオマスボイラ導入など、地球温暖化防止への取り組みを増進しています。今年度からは、同設備とともにこれら設備の効果が当社グループのCO2排出量削減に大きく貢献していきます。今後も、グローバルで温室効果ガスの削減に努め、サステナブルな社会の実現に貢献していく所存です。

以上

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