2013年10月2日

新製品・折りたたみ式ヘルメットおよび防災用キャップを新発売

国内初となる墜落時保護規格対応の折りたたみ式ヘルメット

DIC株式会社(東京都千代田区)の100%子会社であるDICプラスチック株式会社(埼玉県さいたま市)は、折りたたみ式産業用ヘルメットとして国内で初めて(※1)厚生労働省の保護帽規格「飛来・落下物用」と「墜落時保護用」の両検定を取得したコンパクト収納ヘルメット「IZANO MET」(イザノメット)、および耐衝撃プロテクターを内蔵し頭部保護性能を飛躍的に高めた防災用キャップ「IZANO CAP」(イザノキャップ)を、各々10月上旬より販売開始します。
各製品の概要は以下のとおりです。

 【IZANO MET(イザノメット)の特長】
折りたたみ式タイプのヘルメットは、これまで、「墜落時保護規格に対応していないため現場では使えない」「組立と分解に力が必要で手間取る」「防災備蓄用としてだけでなく平常時でも活用したい」といった声がありました。DICプラスチックでは、これらのニーズに的確に応えるものとして「IZANO MET」(イザノメット)を開発しました。
同新製品は、災害発生時の非難・帰宅支援のための備えとしてはもちろん、建設現場やプラント内、物流倉庫など、労働安全衛生法により「墜落時保護用」ヘルメットの着用が義務付けられた現場でも使用でき、平時・緊急時・復興期と、局面に応じて変化するニーズに幅広く対応します。現場間移動の多い設計者、エンジニアの方などがビジネスバッグに入れて持ち歩く際にも最適です。

【IZANO CAP(イザノキャップ)の特長】
「IZANO CAP」(イザノキャップ)は、一般的な布帽子や防災頭巾に比べて衝撃吸収性能を飛躍的に高めつつ、文庫本サイズ程度にまで折り畳めるようにデザインされた防災用キャップです。通勤・通学時に手軽に持ち歩くことができ、地震などの災害発生時に落下物からの頭部保護に役立ちます。キャップに内蔵された耐衝撃プロテクターは、エコキャップ運動(※2)を通じて回収されたリサイクルPP樹脂製です。シコロとあごひもを備え防炎生地を使用した防炎タイプと、通常生地を使用し価格を抑えたスタンダードタイプをご用意しています。

DICプラスチック株式会社では、東京オリンピック開催を控え、防災市場は拡大が見込まれると予想しており、今後、両製品の拡販を鋭意進め、合計2億円の年商を見込んでいます。
なお、当社では下記2展示会にIZANOシリーズを出品いたします。

■危機管理産業展(現在開催中)10月2日(水)~10月4日(金)東京ビッグサイト
■緑十字展                   10月30日(水)~11月1日(金)インテックス大阪

以上

(※1)帽体を分離収納するタイプを除く/当社調べ
(※2)ペットボトルのキャップをゴミとして処分せず分別回収を促進することで、焼却に伴うCO2の発生を抑止し地球環境の改善に努めるとともに、キャップの再資源化で得た売却益をもって世界の子供たちにワクチンを寄贈し救済する運動。

 

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