5分でわかる!DIC 世界64の国と地域にグループ会社174社, 海外売上高比率約60% 連結従業員数20,264人 創業108年の歴史 印刷インキ/有機顔料/PPSコンパウンド 世界シェアNo.1, 連結売上高8,200億円

世界シェアNo.1/連結売上高8,200億円

印刷インキの製造と販売で創業したDICは、その基礎素材である有機顔料、合成樹脂をベースとして事業領域を拡大し、樹脂着色剤、改質剤、液晶材料、工業用粘着テープ、包装用多層フィルム、内装建材、中空糸膜モジュール、プラスチック成型品、ヘルスケア食品などの様々な分野に事業を展開してきました。
そして現在、それぞれの製品・技術がグローバル市場での確固たる地位を築き、DICグループは印刷インキ、有機顔料、PPSコンパウンドで世界トップシェア。各事業分野において環境配慮型製品の開発にもいち早く取り組み、食品パッケージ用印刷インキ・接着剤は食の安全と省資源化、カラーフィルタ用機能性顔料は液晶テレビやスマートフォンの省電力化、スーパーエンプラ・PPSコンパウンドは自動車の軽量化に欠かせない素材として、地球環境の保護と豊かな社会づくりに貢献しています。
現在、プリンティングインキ、ファインケミカル、ポリマ、コンパウンド、アプリケーションマテリアルズの5つの事業セグメントによるグループ連結売上高は8,200億円、営業利益は511億円に達しています。(2015年度実績)

※全社の売上高および営業利益はその他および消去分を含むため、各事業セグメント別売上高および営業利益の合計値とは一致しません。
※2016年度より事業セグメントの構成を変更しました。2015年度の連結業績については、現在の事業セグメントに組み替えて記載しています。

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世界64の国と地域にグループ会社174社/海外売上高比率約60%

DICは、世界64の国と地域に174のグループ会社とともに事業を展開しています。(2015年12月31日現在)
創業当初より海外を志向したDICは、他の国内印刷インキメーカーに先駆けて中国、アジアへと進出しました。そして、1986年に米国サンケミカル社を買収し、1999年に仏トタルフィナ社のインキ部門(コーツ)を買収。これらのM&A戦略によって、欧米を中心に全世界に活動拠点を拡大し、世界有数のファインケミカルメーカーとなりました。今後も成長が見込まれるアジアで積極的に事業を展開すると同時に、新興市場である東欧、中南米、中東にも活躍のフィールドを広げ、さらなる発展を目指しています。
DICグループでは海外におけるビジネスが近年もさらに伸長しており、2015年度はグループの連結売上高の約62%、営業利益の約56%を海外が占めています。

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連結従業員数20,264人

DICグループの連結従業員数は20,264人。このうち約70%の14,298人が海外の拠点で活躍しています。(2015年12月31日現在)
DICグループは、経営の基本的な考え方「The DIC WAY」のもと、事業領域の拡大とビジネスのグローバル展開とともに、グループの拠点、人材資源をグローバルに拡大してきました。DICグループは、すべての社員が個々の能力に応じた活躍の場で最大限に能力を発揮することができる会社を目指し、人権を尊重し、すべての差別の禁止を徹底するとともに、多様な人材が活躍できるようダイバーシティの推進を行っています。また、一人ひとりのワークライフバランスを尊重し、働きがいのある職場づくりに積極的に取り組むとともに、持続的な成長のために必要なグローバル人材の育成に取り組んでいます。

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創業108年の歴史

1908(明治41)年、創業者・川村喜十郎により印刷インキの製造・販売で創業したDIC。その歴史は、素材から加工品に至る事業領域の拡大とともに、業界でいち早く海外進出を進めてきた歴史でもあります。
川村インキ製造所として創業以来、1925年に有機顔料、1952年に合成樹脂事業に参入。印刷インキメーカーから化学メーカーへと歩み出すとともに事業の多角化を進め、1962年に大日本インキ化学工業に改称。その後、液晶材料や包装用フィルム、記録材料分野への参入や環境配慮型製品の開発、サンケミカル、コーツの買収をはじめとした海外ビジネス展開を進め、世界有数のファインケミカルメーカーとして発展してきました。
2008年には創業100周年を機にDIC株式会社に社名を変更。2015年に誕生した新たなグローバル本社を中心として、さらなる飛躍を目指しています。

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