2013年12月24日

小学生対象の色をテーマにした理科実験授業を4校で実施

「教育CSR大賞2013」の「出前実験授業教室(小学生)部門賞」受賞、「中高生がえらぶ教育CSR活動」でも入賞

 DIC株式会社(社長執行役員:中西義之、本社:東京都千代田区)は、CSR活動テーマの一つである「社会との共生」の一環として、顔料合成や印刷インキにおける知見を活かした理科実験授業「暮らしをカラフルにする化学の力」を、2011年より小学生を対象に継続してきましたが、このたび、この活動が評価され、「教育CSR大賞2013」の「出前実験授業教室(小学生)部門賞」を受賞しました。教育CSR大賞とは、株式会社リバネスが運営する「教育応援プロジェクト」に参加している企業の科学教育活動の中から、学校の先生の投票により「学校で活用したい」「次世代教育にとくに有効である」と考える優秀なプログラムを選出し、子どもの未来を応援する活動として表彰する制度です。さらに、今年度新たに設置された「中高生がえらぶ教育CSR活動」(注1)でも入賞しました。

 児童の理科離れが社会問題化している昨今、教育現場のみならず、企業にも理科教育への積極的な参加が求められています。当社グループ社員が企画し実施する同授業は、さまざまな色彩の素になる顔料を合成する実験や、水と油の反発を利用した平版印刷の実験を、小学校の理科の授業とのつながりを十分に意識した内容として実施しています。講師を務める社員に対しては、授業をより効果的なものとするべく児童への接し方や話し方などの指導も行い、問いかけやクイズ形式など、コミュニケーションを重視した授業を心掛けています。

 今年度の実験授業は全4校で実施し、板橋区立蓮根第二小学校で同授業を終えた児童からは「身近な色に化学の力がいっぱい使われていることが分かった」「平版印刷という方法を初めて知って感動した」などといった声が上がりました。
 当社では今後も、CSR活動の一環として、児童に化学の面白さや化学が社会生活を支えていることを実感してもらうことを目的に、同実験授業を継続していきます。

(注1)今年度、新たに設置された賞で、教育CSR大賞に応募されたプログラムの中から、中学生、高校生の投票により9つのプログラムが選出される。

 

 

 

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