ジョブチャレンジ制度

入社後、各部署での業務を経験する中で、こんなことをやってみたい。こんなことに挑戦してみたいという社員一人ひとりのチャレンジを後押しする制度。

社員一人ひとりの自立したキャリア形成を促進するとともに、社内の活発な人事交流を通して人材の流動性を図る。年に2回、各部署が求める人材を募集。
新たなチャレンジをしたい社員は、それに応募し、面談の上、マッチングすれば、異動が実現する。
2020年に制度がスタートし、毎年、多くの社員がジョブチャレンジ制度を活用し、新たなチャレンジに挑んでいる。

ROLL MODELS

一部のロールモデルを紹介します。

CASE01

CASE.01

新たな技術分野のチャレンジ

  • Y・Mu
  • 総合研究所データサイエンスセンターDS1グループ
  • 2015年 新卒入社
  • Y・Mu 2015年 新卒入社
  • 総合研究所データサイエンスセンターDS1グループ
2015年 入社

分散技術第1グループに配属。

2018年 海外トレーニング

入社3年目に1年間、
DIC India にトレーニーとして派遣。

2020年 ジョブチャレ

データサイエンスセンター
DS1グループに異動。

:ジョブチャレ制度を利用した理由

「トレーニーを機会にキャリア形成への意識が高まる。」

大学院時代は化学を専攻し、基礎研究を行なっていました。より社会に近い研究や製品開発に携わりたいと思いDICに入社。入社後は分散技術1グループに配属され、フレキシブルパッケージ用の印刷インキの開発・改良を行なっていました。入社3年目の時に、トレーニーとしてDIC Indiaに派遣され、1年間インドに滞在。インドから帰国後、自分の将来のキャリアを意識するようになりました。というのも、DIC Indiaでは人材の流動性が高く、社員一人ひとりが自分のキャリア形成に自覚的でした。私も入社5年目も迎え、今後のキャリアをどう形成していくか考えるようになったのが、ジョブチャレンジ制度を利用しようと思ったきっかけです。

CASE01インタビュー01
:私のチャレンジ

必ず糧になる技術、データサイエンスにチャレンジ。

当時、私が携わっていたパッケージの分野は、お客様や生活に近い製品で、技術的なものだけではなく、マーケティング的な側面も強い製品でした。将来の自分のキャリアを考えた時に、技術にフォーカスしていくのか、マーケティング的なものにフォーカスしていくのか、方向の選択に悩みました。その時、私の下した判断は、今はもっと技術にフォーカスして行こうというものでした。ただし、自分が今後どのようなキャリアを歩むにしろ、必ず糧になる技術を身に付けようと、データサイエンス分野にチャレンジしました。

CASE02インタビュー02
:今後の目標

計算科学の技術をベースに製品開発に貢献する。

現在、異動して3年ほどになりますが、データサイエンス分野の中でも、計算科学によるシミュレーションを活用した開発テーマへのソリューション提案を行っています。計算科学の世界は、スーパーコンピューター「富岳」などに代表されるように、その計算速度は日々進化しています。最近は量子コンピュータなども登場し、今後さらに計算速度は高まっていくと思います。計算科学の技術や知見をベースに、製品開発の現場に寄り添いつつ、開発競争の向上に寄与できる人材を目指したいと思っています。

CASE02

CASE.02

スペシャリストへのチャレンジ

  • Y・Ma
  • エンジニアリング部PA・DXエンジニアリンググループ
  • 2013年 新卒入社

Y・Ma 2013年 新卒入社

エンジニアリング部PA・DXエンジニアリンググループ

2013年 入社

北陸工場ポリマ製造部製造第1課に配属。

2017年 PA・DX エンジニアリンググループ

入社4年目に3ヶ月間、
PA・DXエンジニアリンググループに在籍。
その後、プラント統合プロジェクトに
DCS(Distributed Control System 分散制御システム)
担当者として参画。

2020年 ジョブチャレ

PA・DX
エンジニアリンググループに異動。

:ジョブチャレ制度を利用した理由

自分がやりたいことに挑戦できるチャンス。

入社後、ポリマ製造部に配属され、ウレタンやアクリル製品の製造、設備の保守、合理化業務などに携わりました。入社1年目の頃から、どのような知識を身につければ、自分がやりたい仕事ができるかを考えていました。製造部の業務に従事する中で、プラント制御にも興味を持つようになり、独学でエンジニアリングの勉強も始めました。入社4年目にPA・DXエンジニアリンググループに在籍する機会があったり、プラント統合プロジェクトにDCS担当者として参画したりする中で、ソフトの開発やデータ解析、AIなどに関心を持ち、現部署への異動を希望するようになりました。2020年にジョブチャレンジ制度が導入され、現部署も募集を出していたこともあり、ジョブチャレを利用しました。

CASE02インタビュー01
:私のチャレンジ

ソフト開発やAI活用のスペシャリストへ。

製造部の業務に従事していた頃から、AIを使った品質予測やソフト作成を業務後や業務の合間に行っていました。実際にAIの活用を現実的に実現できるところまで持って行けたのですが、現場の他の品番に水平展開したり、他の製品群でも実施したりしようとすれば、やはり製造業務と平行しての取り組みには限界があります。もっと専念してAIの専門的なことを学びたいと思い、現部署へチャレンジしました。異動後、DCSソフトの開発・作成やAIを活用した反応予測モデルの構築、製造現場のDX化に向けた様々なツールの活用検討・導入支援などに携わり、自分のやりたいことに専念できています。現在、日立製作所との協業プロジェクトにも技術検討担当者として参画しています。

CASE02インタビュー02
:今後の目標

製造現場のDX化をリードする人材へ。

ジョブチャレを利用することで、自分がやりたいことに従事できているとともに、自分のキャリアアップにも大きく繋がっていると思います。 今後は、日立製作所と実施しているDXのプロジェクトや個人のテーマとして取り組んでいるAIモデルの構築などを全社・グループ会社に展開できるような、 製造分野でのDX施策をリードしていく人材を目指したいと思っています。 働き方を改革できる一つの手段としてDXを活用し、各製造現場のニーズに合ったDX施策を展開して行けたらと思っています。

CASE03

CASE.03

デジタルマーケティングにチャレンジ

  • R・T
  • DX推進部デジタルマーケティング推進グループ
  • 2008年 新卒入社

R・T 2008年 新卒入社

DX推進部デジタルマーケティング推進グループ

2008年 入社

工業用粘着テープ営業グループに配属。
受注業務を担当。

2009年 国内外で拡販活動

入社2年目から営業を担当し、
海外は主に中国・ベトナムを担当する。

2022年 ジョブチャレ

DX推進部
デジタルマーケティング推進グループに異動。

:ジョブチャレ制度を利用した理由

井の中の蛙から大海へ、新たな分野に挑戦。

入社後、工業用粘着テープの営業グループに配属され、1年目は受発注業務を担当。国内顧客のデリバリーや海外顧客向けの輸出業務に従事していましたが、2年目からは自然と営業を担当するようになりました。入社10年が過ぎた頃に、同期がそれぞれ別な道を歩んでいるのを見て、自分の世界が少し狭いと感じ始めるようになりました。営業職は天職と思っていたのですが、コロナ禍でお客様と直接会えなくなり、五感・六感を使った働き方ができなくなり、寂しくも感じていました。そんなもろもろの状況と心境が重なって、井の中の蛙から大海へ、新たな分野に挑戦して見たいという気持ちが湧いてきたのがきっかけです。

CASE03インタビュー01
:私のチャレンジ

クラウドツールを使ったマーケティング支援。

営業時代から営業ノウハウの蓄積や技術データの整理など、営業活動をより効果的にできないか、新しい手法や仕組みを考えることに関心がありました。一方で先輩から引き継いだ膨大なデータや情報に押し潰されてしまう後輩を見て、こうしたデータや情報をうまく整理し活用できないかとも考えていました。2020年頃からクラウドツールを利用するようになり、その利便性を体感・実感していました。現部署がジョブチャレンジ制度での募集をしていることを知り、クラウドツールを使ったマーケティング業務にチャレンジしたいと思いました。

CASE03インタビュー02
:今後の目標

営業経験をマーケティングに活かし、DX化を推進。

現在、クラウドツールを活用した営業やマーケティング業務の支援・活用を推進しています。異動後、1年を経ましたが、思い描いていた仕事の200%以上ができています。 想像以上に仕事を任せてもらえる上に、ルールのない、自分で新しいことを考え、提案しやすい環境なので、とても充実し、やりがいを感じています。 まだまだDX化以前のデジタル化止まりのところもあり、本当の意味でのDX化を推進していくことが、目下の目標です。 目指す人材としては、既存のやり方にとらわれない自由な発想ができる人材でありたいですね。常に視座を高く持ち、全社的視点と個別最適の両方から考えられる人材でいたいです。

CASE04

CASE.04

新規事業の創出にチャレンジ

  • S・M
  • コンポジットマテリアルマーケティンググループ
  • 2016年 新卒入社

S・M 2016年 新卒入社

コンポジットマテリアルマーケティンググループ

2016年 入社

成形加工技術3グループに配属。

2022年 マーケティングスキル強化

入社6年目、技術部門としての
マーケティング業務に携わる。

2022年 ジョブチャレ

コンポジットマテリアル
マーケティンググループに異動。

:ジョブチャレ制度を利用した理由

技術開発にとどまらず、さらに広い世界を知りたい。

入社後、成形加工技術グループに所属し、プラスチック成形品の開発・設計および既存製品の品質サポート業務などに携わりました。入社6年目の時に、技術部門のマーケティング業務に携わり、特許調査や製品調査、市場調査などに関わりました。技術者として仕事に従事する中で、技術開発は全体の中の一部に過ぎず、マーケティング業務など様々な業務があることを知り、さらに広い世界を知りたいと思うようになりました。その中でコンポジットマテリアルマーケティンググループがジョブチャレの募集をしていることを知り、ドローン開発の技術支援を行なった縁もあり、ジョブチャレに応募しました。

CASE04インタビュー01
:私のチャレンジ

ドローン分野の新規事業を立ち上げたい。

コンポジットマテリアルマーケティンググループは、有望な新規事業化テーマを抽出することをミッションとする部署で、主にウェアラブルデバイスやコミュニケーションロボットなどに関わる製品開発を行っています。材料の開発や設計に止まらず、最終製品まで開発し、新規事業を創出しようというのが本部署の特徴です。コンポジットマテリアルマーケティンググループに応募したのは、素材開発にとらわれない新規事業を興す経験をしてみたいというのがいちばんの理由でした。技術部門としての支援を行った際に、私が発案したドローン開発に関するテーマが採用され、自分の手で商品開発を手がけて見たいという思いもありました。

CASE04インタビュー02
:今後の目標

事業としての全体像を理解できる人材へ。

異動して1年足らずですが、異動前から業務内容は把握していたため、思い描いた通りの仕事ができています。現在、取り組んでいるドローン分野のビジネス創出が最大の目標です。まだまだ事業としては未知の分野ですが、社内でも誰もチャレンジしたことのない分野に挑戦していることに、大きな充実感があります。本部署での経験を通し、ニーズの把握や市場参入するためのフロー、販売方法などを勉強し、事業としての全体像を理解できる人材を目指したいと思っています。将来は起業家精神を持った技術者になりたいですね。

CASE05

CASE.05

技術職から人事業務にチャレンジ

  • S・T
  • 総務人事部採用・研修グループ
  • 2019年 新卒入社

S・T 2019年 新卒入社

総務人事部採用・研修グループ

2019年 入社

ラミネート缶用塗料開発チームに配属。

2023年 ジョブチャレ

総務人事部採用・研修グループに異動。

:ジョブチャレ制度を利用した理由

他部署と交流する中で、人事業務に関心を向ける。

入社後、ラミネート缶用塗料の開発チームに配属され、飲料缶に使われる接着剤やコーティング剤の開発・改良を中心に、塗料技術を活用したコーティング剤の開発や中国向け燃料電池用ヒートシール剤など、多くの開発業務に携わりました。技術職として3年半ほど、開発業務に携わる中で、多くの部署の方と関わったり、情報交換をしたりする機会が多くありました。その経験から、 会社全体が技術的に成長していくためには、社員一人ひとりの能力アップももちろんですが、 それぞれがいかにポテンシャル高く、適材適所で働けるかが大事だと痛感し、人事の仕事に関心を持つようになりました。正直、まだ入社4年目でもあり、もう少し技術者しての経験を積んだ方がいいという思いもありましたが、せっかくジョブチャレンジ制度があるのだから、今、やりたいことに挑戦してみようと思い、応募を決意しました。

CASE05インタビュー01
:私のチャレンジ

技術職経験者として新卒採用に挑戦したい。

人事部の業務の中でも、新卒の採用業務に挑戦したいという思いがありました。自分が理系出身という経歴を活かし、理系学生に向けた採用広報のあり方、例えばテクニカルな視点をどう入れていくかとか、理系学生との接点をどう増やしていくかなど、私なりのアイデアを発揮していきたいと思いました。私が入社した際にも、採用担当者が技術職出身の方で、理系学生の気持ちをよく汲み取ってもらったこともあり、技術職の経験者として理系学生の役に立ちたいという思いもありました。

CASE05インタビュー02
:今後の目標

人事業務を通して、DICの技術力アップを目指す。

異動してまだ3ヶ月ほどですが、思い描いていた通りの業務ができていると感じています。ジョブチャレンジ制度で募集する部署は、よりチャレンジ精神の高い人材を求めていることもあり、異動後は仕事を積極的に任せてもらえますので、やりがいと充実感を持って仕事に従事できます。私の目指す人材像は、入社前と変わらず、DICの社内交流を活性化し、社会的に高付加価値な製品をより早く市場に出せるような人材になることです。人事部の業務においても、社員一人ひとりの能力と適性を見極める力を身につけて、社内全体の技術力を底上げできるような採用や研修などの制度づくりに挑戦していきたいですね。

ROLL MODELS CROSS TALK

ロールモデルとして紹介した5名の仲間に聞いてみた。

DIC の風土とは?

トークセッション1

誰も感じる風通しの良さと自律性を育む風土

S・T

S・T

DICの企業風土について、皆さん、ざっくばらんに語っていただけたらと思います。

Y・Mu

Y・Mu

いろいろあると思いますが、私がいちばん感じるのは、仕事とプライベートのバランスが取れた社員の方が多いことです。 私は東京工場から総合研究所の方へ異動しましたが、どちらの勤務地でも、同じ印象を持っています。

R・T

R・T

時代の流れもあるかもしれませんが、確かに皆さん、ワークライフバランスの取れた方が多いかもしれませんね。 私は営業部に長くいましたが、ここ10年で大きく変わった印象があります。

S・T

S・T

仕事も一生懸命やるけど、自分の時間も大切にする。それを大切にしている人が多いですね。 職場でも、上司を含め、みんながそれを理解している気がします。

S・M

S・M

実際、休暇を取りやすい!

S・T

S・T

私は風通しの良さを感じます。総務人事部に異動して、さらにそれを強く感じています。 業務上、役員の方にお会いする機会もあるのですが、とてもフランクで、意見もいいやすい風土があります。 技術職の時も同様で、自分の意見や提案をよく聞いてくれましたし、分からないことも質問しやすかったですね。

Y・Ma

Y・Ma

私もそれは強く感じます。意見や提案をしやすいので、自分がやりたいことに積極的に取り組むことができます。 DICにはそれを受け入れる風土がある気がします。

R・T

R・T

確かに、社員の自立心や独立心を育む文化はありますね。ただ、私が入社した頃の営業部では、先輩の背中を 見て育つという環境で、自律性は養われましたが、自分で切り開いていくしんどさもありました(笑)

S・M

S・M

DICでは「ダイバーシティ&インクルージョン」という行動指針を掲げていますが、最近、フリーデスクなども設けられ、 社員同士のフラットな一体感を感じます。

Y・Ma

Y・Ma

製造現場の向上でも、昔と比べ、かなりフラットになってきたと聞きます。実際、工場全体として サポートし合い、協働していく体制になっています。

トークセッション2

いつの時代も変わらぬDICのチャレンジ精神

R・T

R・T

DICのDNAというか、変わらぬところはどんな点ですかね?

S・T

S・T

チャレンジ精神でしょうか。時代の流れにあわせてどんどん新しいこと(事業)に挑戦していく姿勢とか、いちはやいグローバル化とか。 チャレンジ精神の旺盛なところが昔から変わらない所かなと感じます。

R・T

R・T

先ほど、Y・Maさんがおっしゃったように、そのチャレンジ精神が「手をあげれば、やらせてくれる」という文化につながっている。

S・T

S・T

新しいことに挑戦していこうという姿勢があるので、社員を育てよう、教育していこうという意識が強いと思います。 例えば、データサイエンスの分野の研修を専門部署以外の社員も受けることができるとか。

S・M

S・M

失敗を非難されない、咎めない風土があるので、積極的にテーマ提案ができ挑戦ができる。今回、ジョブチャレに応募できたのも、 そんなDICの風土があったからだと思います。

Y・Ma

Y・Ma

現在、日立製作所と協業でプロジェクトを進めていますが、まだ確かな成果を出していませんが、咎められることはありません(笑)。

Y・Mu

Y・Mu

データサイエンス分野への積極的な取り組みもそうですね。社外の取り組みに関しても、積極的に参加を奨励しています。

R・T

R・T

社会や時代の変化に合わせていく力、適応力がDICの強みでしょうか。営業時代、よくお客様から、DICは一人の社員に任せる領域が大きいよねと言われました。 社員一人ひとりがお客様と相談しながらソリューション提案をしていく姿勢。各現場現場で、お客様と相談しながら、ビジネスを作り上げていく。そんな点もDICらしさかなと感じます。

S・M

S・M

裁量権の大きさは、すごく感じます。もちろん、本人のやる気が大切になりますが。

S・T

S・T

DICの良き風土は維持しながら、変えるべきところは変えて、みんな一丸となって働きやすい会社にしていけたらと思います。今日はどうもありがとうございました。

トークセッション03

学生へのメッセージ

入社後、さまざまな業務経験をする中で、自分がやりたいことやどんなキャリアを積みたいか、大きく変わることもあると思います。 DICではそれまで得た知識や経験を活かしつつ、新たなキャリア選択ができるので、非常にキャリア形成のしやすい会社だと思います。

私は高専出身で、多くの企業では高専出身の場合、製造現場に配属されると、そこでキャリアを築いていくのが一般的ですが、 DICの場合は他職種へのチャレンジが可能で、そこが魅力でDICに入社しました。 実際、ジョブチャレンジ制度を利用し、現場での経験を活かしながらDX化という新たな領域に挑戦することができています。

どこの会社に入っても、頼りになる同期や良き先輩・上司がいれば、仕事も楽しくなります。 DICはそうした人に恵まれた会社だと思います。DICにはさまざまな経歴・キャラクター・年齢の人がいます。 職種も、フィールドも多彩です。ぜひ、新しい人間関係をDICで築いてもらえればと思います。

DICは優しくて、挑戦的な会社だと思います。 穏やかで、チャレンジ精神のある人はDICの風土・文化にマッチすると思います。そんな人をお待ちしています。

就職活動を進める中で、多様な業界、多様な職種、多様な会社があり、選択に悩んでいらっしゃる方がいるかもしれません。 多くの会社を一度に見る機会はあまりありませんので、納得いくまで就職活動をしていただければと思います。 しかし、自分の中で最善の選択をしても、社会人になると感じ方や考え方が変わることがあるかと思います。 社会人になると、自発的に情報収集をし、視野を広げていく必要が多くなります。 だからこそ、就職活動中だけでなく、入社後もどんどん自分の考えをアップデートして、自分のキャリアを形成してください。

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