PERSON05

海外工場の設備設計を、入社3年目に任せる会社。

エンジニアリング部
ポリマーエンジニアリンググループ
K・M
2015年入社
関西大学大学院
環境都市工学部エネルギー・環境工学科卒
※所属部署は2018年末時点のもの

入社動機

「個を大切にする社風」が入社の決め手。

先輩社員たちから聞いた「個人を大切にする社風」が入社の決め手になりました。もちろん、数多く存在する化学メーカーの中で親しみやすい「色」を扱っていることや、インキ以外に幅広い製品を扱っていることも魅力でしたが、「若手の意見や提案をきちんと取り上げる環境だ」という話を聞き、ここで働きたいという思いが強くなりました。

現在の仕事内容

プラント機器の基本設計と生産技術の二刀流。

大きく分けて2つの仕事を担当しています。1つは、樹脂製造プラントの設備・機器の基本設計です。主にポリエステル、ウレタンなどの合成樹脂の反応釜、熱交換器などの設計を行います。千葉工場だけでなく、インドネシア、インドといった海外工場の仕事もあります。もう1つは、生産プロセス改善による合理化。これは、生産技術の領域ですね。1円でも製造コストを下げるため、フラスコスケールの実験でデータを集めて、検討を重ねています。難しいのは、生産技術として改善方法を見つけた時に、いかに技術部門や製造部門の合意を得るか。大切になるのが人対人の相互理解です。スタート時点で技術部門に話をしてあらかじめ巻き込んでおくなど、早期の情報共有が不可欠です。

印象的な仕事

入社3年目でインドネシア工場の反応釜設計を担当。

入社3年目にOJTの一環で、インドネシア工場の反応釜とその付帯設備の基本設計に携わりました。納期が1ヶ月間という短期間ながら、上司と現地出張も経験。若いうちに現場を見せておくという「攻めの育成方針」のもと、ただ行くだけでなく、製造の課題を見つける、プレゼンをするといったミッションが与えられました。インドネシア工場は、東南アジア圏に樹脂を供給する重要な拠点です。そのため、仕事を振られた時は、「おおっ!」とのけぞりましたが、多少むちゃ振りでも最後は所属部門の手厚いフォローが入りますし、責任も取ってくれるので、思い切って挑戦できました。異文化の方々と協業することを含め、全てが初めての経験ばかりで、もっとスムーズにできたという反省もあります。一方で、足りない実力と向き合えたからこそ、さらなるスキルアップを目指す良いきっかけにもなりましたね。

今後の目標

幅広い技術を吸収し、いつかはPMを目指したい。

1人のエンジニアとして、自ら設計した新規生産プロセスで大幅な生産効率を図りたい、そして、幅広い技術を習得し、プロジェクトマネージャーとして案件を引っ張っていきたいという思いは常にあります。私の趣味のマラソンで言えば、今は42.195kmのうち5kmもいかない程度。裏を返せば、まだまだスタミナがあり、元気な状態。今のうちに多くのことを吸収していきたいです。

1日のスケジュール

8:30
出社、メールチェック
9:00
製造現場ヒアリング
9:30
技術Gにてフラスコ実験
12:00
ランチ
13:00
技術Gにてフラスコ実験
16:30
実験片付け
17:00
実験結果まとめ、報告会資料作成、基本設計
18:30
退社

DIC人生を色に例えると?

澄み渡る青空のイメージですね。入社前は多少不安もありましたし、仕事なので「上から目線」の指示も覚悟していたのですが、実際に働いてみるとそういったものは全くなく、関係部門を含め人間関係は良好で、快適な職場です。

学生へのメッセージ

DICは、働きやすさと人間関係の良さが魅力の会社です。仕事だけでなく休みもきちんと取れるため、会社の野球部や趣味のマラソンを満喫しています。ワークライフバランスを重視される方も安心して応募していただきたいですね。

社員について

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