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2012年12月27日

DIC、「色」と「印刷」の実験授業を板橋区立蓮根第二小学校で実施、本年5校目の実施

 DIC株式会社(社長執行役員:中西義之、本社:東京都中央区)は、昨年より小学生を対象とした実験授業「暮らしをカラフルにする化学の力」を実施しています。同実験授業は、当社のCSRテーマの一つである「社会との共生」の活動の一環として、当社グループ社員が企画し、実施するものです。

 児童の理科離れが進む中、教育現場のみならず、企業にも理科教育への積極的な参加が求められています。同授業では、子どもたちに化学の面白さや理科が社会に役立っていることを実感してもらうことを目的に、色彩や印刷インキにおける知見を活かし、以下の実験を行いました。

●実験の概要
 さまざまな色彩の素になる顔料を作る実験
・フラスコに鉄くぎを入れて塩酸を加える⇒くぎから小さな泡が出る
・鉄くぎを取り出してから過酸化水素水を加える⇒一瞬で濃い黄色になる
・液体を試験管にとりわけ、フェロシアン化カリウム溶液を入れる⇒一瞬で青色に変わる(青色 
 の顔料ができる)

 水が油をはじく性質を利用した平版印刷の実験
・チョウの絵柄が描かれた版の表面を、水を含んだスポンジで拭き、インキを塗る。
・版に白い紙を重ねてこすると、紙にチョウの絵柄が印刷できる。(版は、チョウの部分は撥水性
 の素材、他の部分は親水性の素材で作られている。インキの油分が水にはじかれるため、版の上
 でインキが付くのはチョウの絵柄の部分のみとなる仕組み)

●児童の声
・「化学反応で色がつくられていることに驚いた。」
・「絵の具は水性なので印刷ができないということを始めて知った。」
・「身の回りにある教科書などの印刷物を、少し身近に感じるようになった。」

 本年は、松戸市立栗ヶ沢小学校、板橋区立蓮根小学校、松戸市立寒風台小学校、松戸市立松飛台第二小学校で同授業をすでに実施しており、今回の板橋区立蓮根第二小学校(12月20日)での実施は5校目となります。

 

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