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2012年8月16日

名進研小学校(名古屋市)で色育活動を実施

注目の新設小学校で色彩感覚と豊かな情緒を育むDIC独自のプログラムを展開

 DIC株式会社(本社:東京都中央区、社長執行役員:中西義之)は、色彩に対する独自の知見を活かし、本年4月に開校した名進研小学校(名古屋市守山区)のサマースクールにおいて、「色育授業」を実施しました。同校の校舎の一部には、独自の色彩を施した当社の建築部材「DIC200」(注1)が採用されていますが、これと合わせて、当社の色彩における知見を教育に活用した例として注目されます。

 名進研小学校は、東海地域において進学塾を広く展開する名進研グループが設立した学校法人の名進研学園によって運営されています。同校は、東海地域において学習塾グループが設立した初めての小学校で、教科ごとに専門教員を配置したことや、一般の公立小学校との比較で授業時間が6年間で1,300時間も多いことなど、学力の育成に加えて、正しい躾や日本の伝統文化を重んじる独自の教育展開が注目されています。

 このたびの色育授業は、8月6日から9日まで、同校のサマースクールのカリキュラムの一部として、全校児童155人を対象に実施されました。同授業では、カラーアナリストの有資格者である当社社員が講師となり、DICの色見本帳「DICカラーガイド」の「日本の伝統色」を用い、日本古来の繊細で微妙な色合いや、それぞれの色彩の由来を紹介するとともに、これらの色彩を用いたワークショップを実施しました。
 また、3年生のクラスでは、印刷を専門とする当社社員が講師となり、マイクロスコープを使って身の回りにある様々な印刷物の網点(注2)を観察するといった体験を通して、印刷における色彩表現の仕組みを学習しました。日本の伝統文化を重んじる同校では、既に「日本の伝統色」を教育現場に取り入れていますが、職員からは「今後も色育を継続し、生徒たちがさらに多くの色彩に触れる機会をつくりたい」との声がありました。

 DICは、色彩のスペシャリストとして昨年来、保育士を対象としたカラーセミナーや「DICカラーガイド」を用いた幼児向けの色育イベント、被災地の保育園・幼稚園での色育ワークショップなどの実施を通して、教育者や子どもたちに、絵の具や色鉛筆にはない豊かな色彩を紹介する機会を設けてきましたが、今後もこのような色育活動を継続・発展させていく予定です。 

 

(注1)     当社ブランド「DIC200」の不燃化粧板は、同校のほかにも、医療施設や老健施設、商業施設など様々な場で採用されています。
(注2)     大部分のカラー印刷は、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4原色の小さな点(網点)が印刷紙面上に占める面積の大小により、多様な色彩を表現している。

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