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2012年3月12日

DIC北陸工場が省エネ大賞で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞

「見える化」により前年度比3%のエネルギー消費量低減を実績化

 DIC株式会社(本社:東京都中央区、社長執行役員:杉江和男)の北陸工場(石川県白山市)は、先般2月1日、財団法人省エネルギーセンター主催、経済産業省後援の平成23年度「省エネ大賞」の省エネ事例部門において、「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。同工場が進めてきたエネルギー消費の「見える化」を活用した、エネルギー消費量を削減する仕組みの構築が評価されたものです。

 「省エネ大賞」は、各企業・自治体・教育機関等における優れた省エネ活動や省エネ型製品、ビジネスモデル等を表彰するもので、省エネ事例部門においては、企業、工場、事業場等の節電や省エネ推進活動を対象に、(1)先進性・独創性、(2)省エネルギー性、(3)汎用性・波及性、(4)改善継続性の4つの評価項目で審査されます。

 当社北陸工場は、1959年の創業開始以来、塗料用樹脂などの合成樹脂を中心に生産してきましたが、2009年より、エネルギー消費量の削減によるコストダウンを目指して、「エネルギーの見える化」を推進しています。この取り組みでは、工場の生産プロセス別に消費エネルギー量を把握することも計画し、継続的な省エネ推進と最適なエネルギー管理を実施し、エネルギー原単位の低減や製造原価低減へと繋げることを目的としています。

 「見える化」の推進においては、「見える化に向けてのインフラ整備」、「現場入り口までのエネルギーデータの見える化」、「製品別エネルギー原単位の見える化」、「生産情報の見える化」といった4つの段階に分けて推進し、2010年度においては、前年度比3%に当たる220kl(原油換算)のエネルギー削減を達成しました。このたびの受賞は、このような取り組みが、他社でも展開可能な汎用性のある事例として評価されたものです。

 同工場では今後も「エネルギーの見える化」によるエネルギー消費量の低減やコストダウンを鋭意推進するとともに、社内イントラネットを活用して改善状況を適宜報告する「改善の見える化」を通して、同工場や当社の他工場のさらなる省エネ推進へと繋げていく所存です。

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