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2010年6月2日

スピルリナを使った食育教室を地元小学校で開催、児童に大きな関心

DICグループは、6月1日、グループ本社の地元、東京都中央区立阪本小学校の6年生を対象にスピルリナを使った食育教室を実施し、児童の大きな関心を集めました。

スピルリナは、カルシウム、鉄などのミネラル類やビタミン類など50種類以上の栄養素を豊富に含んだ、アフリカや中南米の湖に自生する藻の一種です。古来、現地では食品として流通していましたが、DICグループは、1970年代中頃に、栄養補助食品・食品向け天然色素として工業生産に世界で初めて成功、以来30年以上の長きにわたり世界最大のサプライヤーとして、生産・販売を行っています。スピルリナは消化吸収性にも優れ(注1)、WHOからは「安全性に全く問題がなく、子供達も利用できる栄養補助食品として理想的なものである」と評価されています(注2)。また、FDA(米国食品医薬品局)の「GRAS List」にも収載されています(注3)。

CSRを重視するDICグループでは、このたび、地域社会との交流や児童教育への貢献を意図し、実験教室の企画などを手がける株式会社リバネスの協力のもと、スピルリナを使った食育教室プログラムを制作しました。阪本小学校において6月1日に実施した同プログラムでは、さまざまな彩りの菓子類と、それらの包装物の成分素示を見ながら、菓子類を彩る天然色素について学習し、青色の天然色素として用いられるスピルリナを顕微鏡で観察して、ミクロの世界におけるユニークな形状や色彩を、児童たちの目で実際に確認してもらいました。さらに、スピルリナの誕生や自生地、含まれる栄養素の説明に加え、DICグループが支援するスピルリナによるアフリカの飢餓救済活動や宇宙での活用の可能性についても紹介し、児童に「食」に対する関心と探究心を持ってもらいました。

DICグループは、今後も当食育教室プログラムの実施を継続し、地域社会との交流、児童教育への貢献を進めていく所存です。

DICの扱うスピルリナ「DICスピルリナ」についての詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.dlt-spl.co.jp/ (DICライフテック ウェブサイト)

(注1)スピルリナは細胞壁が薄く壊れやすいため、細胞壁の破砕処理をしなくても、95%の消化吸収率を示す(動物実験データ、弊社調べ)。
(注2)DICグループがボスニア難民への支援として1993年にスピルリナをクロアチアの病院に寄付した際にWHOから出されたコメント。
(注3)DICグループのスピルリナは、2003年、米国FDA(食品医薬品局)のGRAS List(安全性が高いと認められる食品のリスト)に収載された。

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