研修制度

DICでは、若い社員が早くから大きな仕事を任されることも少なくありません。一人ひとりの社員がより高いパフォーマンスを発揮すべく、多彩な研修コンテンツの整備を行いつつ、自己啓発意欲の喚起とそのフォロー、そして業務遂行能力の向上を強力に推進しています。

DICの研修体系は、大きく6つのカテゴリーに分かれています(下図参照)。ビジネスの舞台が日本から海外へ移行していく中、グローバルに活躍できる人材が求められています。そのため、自己啓発支援研修で語学力に磨きをかけている人、グローバル人材養成研修を受講し、海外赴任に備えている人、海外トレーニー制度を利用して、海外での実践経験を積んでいる人が増えています。

① グローバル人材養成研修

海外現地法人駐在の際に必要な異文化コミュニケーション能力やマネジメント能力を強化する「Global Management」、ビジネスの様々なシチュエーションに応じた英語コミュニケーション能力を強化する「Target Global」、グローバル対応の基礎力向上とグローバル意識の醸成を目的とした「グローバルチャレンジプログラム」などがあります。

② 実務研修

人材育成を目的として、海外現地法人へ派遣する「海外トレーニー」、海外現地法人の人材を国内事業所へ受け入れる「GCDプログラム」を通して、若手社員の育成を加速しています。

③ 自己啓発支援研修

意欲ある社員の自己啓発と能力開発を支援する選択型プログラムです。「通信教育」や「e-learning」は約220講座あり、その中から自ら希望する講座を選択して受講できます。「社内セミナーコース」は、ロジカルコミュニケーション、財務諸表分析、マーケティングなど、専門的・体系的・実践的な意識・スキルの習得を目指すもので、単なる座学ではなく、グループディスカッションやロールプレイを取り入れたプログラムになっています。また、Skypeを利用した英会話プログラムは自分のライフスタイルに合わせて受講できるので人気を博しています。

DIC研修体系図