人事制度・福利厚生

人事・賃金制度について

社員一人ひとりの「チャレンジする気持」がDICの活力の源です。
DICでは、すべての社員にチャレンジする機会を提供し、そのチャレンジに報いるための、
先進的な人事・賃金制度を積極的に導入しています。

社員資格体系の一本化と、昇格選考について

DICでは、すべての社員が個々の能力に応じた活躍の場で最大限に力を発揮することができ、また発揮した力を公平に処遇へ反映させることができるように、早くから職種や学歴などの能力に関係ない要素を排した処遇制度を採用しています。 さらに、2002年からは総合職・一般職制度を廃止し、社員の資格体系を完全に一本化しました。
DICでは、社員資格の昇格選考を1回/年、筆記・論述・面接・人事評価といった客観的な選考試験に基づき、公正に実施しています。意欲と能力のある社員には、公平に選考の受験機会が与えられています。

より働きがいのある賃金制度へ

DICでは、年功的な給料や属人的要素を持つ諸手当を廃止・縮小し、社員各人の能力と実績をタイムリーに反映する賃金制度を導入しています。 それは、社員にとって働きがいのある「がんばったものが報われる」、すなわち各人の発揮した能力や実績が適正に評価され、それが自分の処遇に反映される制度にほかなりません。

目標設定に基づく人事評価制度

上記の賃金制度を働きがいの向上に繋げるためには、能力や実績を適正に評価できる仕組みが必要です。 DICでは、人事評価の透明性・納得性をより一層高めるため、“目標によるマネジメント(MBO)”を踏まえた人事評価制度を導入しています。 本制度に則り、毎期初に定めた目標を元に半年毎の評価を行い、評価結果はその評価理由も含めて、すべて本人にフィードバックの上、開示されます。 また、評価するだけではなく、人材育成も大切にし、評価結果を各人の能力開発に活用するためのさまざまな工夫を行っています (人事評価制度の全体像は下図参照)。

研修体系の一層の強化

能力と実績の賃金への反映強化を前提に、職務遂行に直結する能力開発の強化と、自ら積極的に能力開発を目指す社員へ向けての研修内容、コンテンツの充実化を図っています。

人事評価制度の全体像

人事評価制度の全体像を表すと下図のとおりです。

※キャリア開発シート

保有能力・資格、研修歴、異動希望、育成計画、プロセス評価結果などを取り込んだ「キャリア開発シート」を作成する。 これをもとに、プロセス評価項目に対応した研修メニューを本人・上司へ提供し、評価結果を人材育成に活用する。


橙色矢印()の部分はイントラネット上で実施

目標の設定、評価の実施、フィードバック、キャリア開発シートの作成をイントラネット上で実施する。