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使用上の注意

本サイトの内容ならびにDIC.PPSを安全にご使用いただくために以下の注意事項とSDSをご覧下さい。

一般注意事項

  1. 本サイトに掲げる情報(‘本情報’)は、DIC.PPSを選択していただくための参考としてご需要家各位に提供されるものです。
  2. ‘本情報’は作成時点において弊社が信頼し得ると考えられる試験または調査に基ずくものですが、弊社は、その正確性および完全性を保証するものではありません。
  3. ‘本情報’をご参考にされるにあたり、ご需要家各位におかれましては、意図される応用、加工または使用に対する適合性の試験を行うことが必要です。‘本情報’は当該試験の必要性を免除するものではありません。
  4. 弊社はご需要家各位における‘本情報’または‘DIC.PPS’の応用、加工、使用およびこれらに伴う結果についての責任を負いかねます。
  5. ‘本情報’の提供は当社がご需要家各位での具体的応用、加工または使用に関して、第三者の知的財産権を侵害しないことを保証するものではありません。
  6. DIC.PPS CZ─1130, CZL─4033などの品番で代表される特定の炭素繊維を充填強化した‘DIC.PPS’を輸出する場合には、日本国政府の許認可が必要な場合があります。この許認可手続の必要性の判断およびその取得についてご需要家各位の責任において実施して下さい。
  7. ‘本情報’に含まれる種々のデータは、特に本文中でことわりが無い限り、以下の標準的な成形条件で作成された試験片を用いて計測されたものです。

予備乾燥:130℃/4Hrs.
シリンダー温度設定:320℃
射出充填時間:1 sec.
保持圧力:60MPa
金型温度設定:150℃

成形上の注意事項

DIC・PPSの成形作業の際には、安全のために以下の項目をお守り下さい。以下の情報は、この材料を使用するに際し現在弊社が知り得ている範囲のものです。但しその情報の正確性や完全性につきあらゆる面にわたり確認しているものでは無い事をおことわりしておきます。なお、安全に関するより詳細な情報は、SDS(安全データシート)を参照下さい。

  1. 予備乾燥
    ペレットの乾燥温度が高すぎる場合や必要以上の長時間乾燥は、色調の変化や流動性が変化する場合がありますので注意下さい。
  2. シリンダ温度設定
    適正シリンダ温度設定は、一般的には300~340℃で、350℃以上には加熱しないで下さい。なお、品番により適正シリンダ温度が異なる場合がありますので必ず確認下さい。特にPTFE(フッ素樹脂)を配合した品番は、290~320℃の範囲とし、330℃以上にはしないで下さい。
  3. シリンダ内での滞留時間
    一般的には300℃で60分以内、320℃では30分以内を目安として下さい。ただし品番、成形条件や成形機種など諸条件により異なります。
  4. 成形トラブルの場合
    樹脂の分解、それに準じる様な事態の場合、シリンダ温度を下げ、シリンダ内に残留している樹脂を排出して下さい。
  5. 成形休止
    成形の休止の場合にはシリンダ内残留樹脂の排出の後、ヒーター電源を切って下さい。
  6. 弊社がお勧めする以外の着色剤、添加剤等を混入しないで下さい。
  7. 作業時の安全確保
    • 7-1. 局所排気または全体換気をお勧めします。特にフッ素系樹脂(PTFE等)を配合したグレードの場合はフッ酸系等の有毒ガスが発生する可能性がありますので換気に留意下さい。
    • 7-2. 保護メガネ、必要に応じて保護手袋を着用し、長袖上着をお勧めします。
    • 7-3. ノズル近くに近寄らないで下さい。
    • 7-4. 溶融樹脂には火傷防止の為、直接手を触れないで下さい。
  8. 廃棄
    不要材料、ランナー、スプルー等の廃棄は、“廃棄物の処理および清掃に関する法律”に従って、指定の廃棄物処理業者もしくは地方自治体に委託し処理下さい。
この製品に関するお問い合わせ
電話でのお問い合わせ

東京EP営業部

03-6733-5943

大阪EP営業部

06-6252-9533

名古屋EP営業部

052-951-0703

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