DICのアドバンテージ
高い信頼性
DICは業界に先駆け、PPS事業を立ち上げ、自動車部品、電気・電子部品、住設・OA・精密など広範な分野で用途展開を図って参りました。現在ではアジア、米国、欧州など全世界でPPS事業を展開し、世界のトップランナーの地位を占めております。それは同時に、DICの豊富な市場実績、高い製品開発力、最大規模の生産能力、及びきめ細かな営業・技術サービスに対しての市場からの高い信頼性を示しております。
業界屈指の製品開発力
DICは自動車エンジン廻り部品から電気・電子及び水廻り部品において、従来の金属やフェノールなど熱硬化性樹脂からの代替の実現、また近年ではハイブリッド車やエコロジー環境関連製品など新規システムに搭載される部品への新規用途開発に取り組んで参りました。豊富な経験に基づくDICの高い製品設計開発力は、お客様の製品に要求される品質をPPSという材料面から支えております。
ポリマーからコンパウンドまでの一貫生産体制
DICはPPSコンパウンド生産のみならず、ポリマーからコンパウンドまでの一貫生産体制を敷いております。自社でポリマーを保有する強みを活かした広範なコンパウンド製品ラインナップを短納期で提供可能な最新かつ効率的な生産システムを保有しております。
世界最大の供給能力
世界的に旺盛なPPS需要に呼応し、DICは2009年にPPSポリマープラントの増設により生産能力13,500トン/年を実現しました。さらに近い将来20,000トン/年という世界最大規模のポリマー生産体制を敷く計画です。一方、コンパウンドは主力の日本工場の他、マレーシア工場を保有し業界最大のコンパウンド生産キャパシテイーのもと全世界に供給しております。
グローバルネットワーク
DICは高い生産能力のもと、世界200社以上のDICグループネットワークを活かし、日本のみならず、アジア(東アジア、東南アジア、インド)、欧州(含東欧、ロシア)、北米(USA、メキシコ)などワールドワイドな販売体制、効率的な物流体制、技術サービス体制を敷き、PPSトータルプランナーとしてグローバルな事業展開を行っております。