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PVC用可塑剤

PVC用可塑剤

可塑剤は、プラスチック、ゴム、塗料などに柔軟性を付与する目的で使用されていますが、その大部分がポリ塩化ビニル(以下PVCと略す)用であり、可塑剤を使用したこの軟質PVCは、柔らかさが自由に調節できる素材として工業製品や生活用品の様々な場面で活用されています。その用途の一例と代表品番を以下に示します。

主な用途と代表品番

  • 耐熱非移行電線用可塑剤

    • ポリエステル系可塑剤はDEHP(DOP)に比べ非揮発性、耐油性、非移行性に優れています。
    • JET((財)電気安全環境研究所)認証に対応した可塑剤もラインナップ

    【代表品番】
    ポリサイザー W-2050

  • PVC玩具・手袋用可塑剤

    DEHP(DOP)に代表されるフタル酸エステルの使用に制限のある分野に適した改質剤を多数取り揃えております。
    【代表品番】
    ポリサイザー W-230-H

  • ガスケット・ブーツ用可塑剤

    ポリエステル系可塑剤はDEHP(DOP)に比べ非揮発性、耐油性、非移行性に優れています。
    【代表品番】
    ポリサイザー W-2310

  • 医療用輸液チューブ用可塑剤

    ビスフェノールを含有していないトリメリテート系可塑剤をラインナップ。

    【代表品番】
    モノサイザー W-705-NB

  • 食品包装フィルム用可塑剤

    ラップを始めとする各種包装用可塑剤として長年の実績があります。
    【代表品番】
    モノサイザー W-242、エポサイザー W-100-EL

一般的性質

ポリサイザー

製品名 組成 一般的性質 消防法
危険物分類
粘度
25℃
(mPa·s)
色数
(APHA)
酸価
(KOH mg/g)
体積
固有抵抗
30℃
(Ω·cm)
比重
(25/25℃)
屈折率
N25D
SP値
(Small式)
W-2050 アジピン酸系ポリエステル 2300 ~ 3500 240≧ 2.0≧ 1×1010 1.055 1.464 8.9 指定可燃物
W-2310 2400 ~ 4300 240≧ 2.0≧ 1×1011 1.092 1.468 9.3 指定可燃物
W-230-H 190 ~ 240 180≧ 0.5≧ 1×1010 1.040 1.460 9.2 指定可燃物

モノサイザー

製品名 組成 一般的性質 消防法
危険物分類
粘度
25℃
(mPa·s)
色数
(APHA)
酸価
(KOH mg/g)
体積
固有抵抗
30℃
(Ω·cm)
比重
(25/25℃)
屈折率
N25D
SP値
(Small式)
W-705-NB トリメリット酸系 200 ~ 240 120≧ 0.2≧ 1×1011 0.989 1.485 8.7 指定可燃物
W-242 アジピン酸系 25(20℃) 30≧ 0.05≧ 0.923 1.449 8.5 第4類
第4石油類

エポサイザー

製品名 組成 一般的性質 消防法
危険物分類
粘度
25℃
(mPa·s)
色数
(APHA)
酸価
(KOH mg/g)
体積
固有抵抗
30℃
(Ω·cm)
比重
(25/25℃)
屈折率
N25D
SP値
(Small式)
W-100-EL エポキシ化大豆油 500≧ 180≧ 0.5≧ 1×1011 0.992 1.470 8.0 指定可燃物
この製品に関するお問い合わせ
電話でのお問い合わせ

改質剤営業部

03-6733-6166

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