2014年1月16日

共押出多層フィルムの価格改定について

DIC株式会社(本社:東京都千代田区、社長執行役員:中西義之)は、食品包装などに使われる共押出多層フィルム(製品名:DIFAREN)の全銘柄について、2月14日出荷分より下記の通り価格改定を行うことを決定しました。

共押出多層フィルムの主原材料であるポリプロピレン、ポリエチレンなどは、経済回復基調にある欧米やアジア地域でのナフサ需要の増加に加え、円安の進展による国産ナフサ価格の急騰を背景に価格が上昇しており、当社は、昨年秋に続き、今回の追加値上げを受け入れざるを得ないと判断しました。さらに同フィルム事業は、昨年来の電力料金の値上げ、物流費等の大幅な上昇も相まって、採算が悪化しています。

このような状況の下、当社ではコスト上昇分を吸収すべく合理化努力を重ねて参りましたが、これら原材料、諸費用等の高騰は自助努力の範囲をはるかに越えており、製品の品質ならびに安定供給を維持する上で価格改定が避けられないと判断し、このたびの値上げを決定しました。

なお、対象製品および価格改定幅は下記の通りです。

 

                                                                   記

 

対象製品:共押出多層フィルム(製品名:DIFAREN)全銘柄

値上げ幅:1連(500㎡)あたり350円以上(厚み20μm換算)

実施日:2014年2月14日出荷分より

 

                                                                         以上

 

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