2013年7月2日

DICデジタルカラーガイドのMac用ソフトウェアを開発

プロフェッショナル仕様で色精度、機能ともに最高位、無料ダウンロード開始

DIC株式会社(本社:東京都千代田区、社長執行役員:中西義之)では、「DICデジタルカラーガイド」のMac対応版ソフトウェア「デジタルカラーガイドfor Mac」を開発し、2013年7月3日より、アップル社が用意する専用ウェブサイト「Mac App Store」にて無料ダウンロードサービスを開始します。

「DICデジタルカラーガイド」は、色見本帳として国内約90%のシェアを有し、印刷物などのデザインにおいて色指定の基準となっている「DICカラーガイド」のデジタル版アプリケーションソフトウェアです。「DICデジタルカラーガイド」は2010年10月の無料ダウンロード開始以来、大好評を博しており、ダウンロード実績は約50万件、世界約100カ国に至りました。これまで、同アプリは、iPhone/iPad対応版、Android OS対応版のみの供給に留まっており、当社ではプロのデザイナーから要望の多いMac用ソフトウェアの制作を鋭意進めてきました。

このような経緯により開発した「デジタルカラーガイドfor Mac」は、従来品に比べて高機能・高精度を実現、プロのデザイナー、大手メーカーのブランドオーナーや印刷会社などからの要望に応えるため、以下のような優れた機能を搭載しています。


【デジタルカラーガイドfor Macの主な機能】

カラーガイド搭載色のより正確なシミュレーション
モニターによって異なる色表示特性に合わせて、アプリ内の全ての色表示に反映させ、モニターの種類に関わらず、カラーガイド搭載色をより正確に確認することができます。

様々な用紙や照明光の環境下におけるカラーガイド色のシミュレーション
13パターンにおよぶ用紙と印刷方式においてDICカラーガイド搭載色を印刷した際の質感と、8種の照明光の下での色の変化を同時に確認できます。このシミュレーションには多くの色彩値を必要とするため、これまでの携帯端末での実装はできませんでしたが、Mac版で実現することができました。

画像におけるカラーガイド色を自動的に呼び出し
画像の中の代表色を自動でバランス良く認識し、近似するカラーガイド色を呼び出します。iPhone/iPad版では、1色ごとに手動で呼び出す機能がありましたが、Mac版では画像から自動的に複数の代表色を呼び出すことができます。

カラーガイドの色を階調(色の濃淡を表すグラデーション)で表示
同アプリの搭載色について、実際のデザインで使用される網点の10%から90%塗りまでの色を表示することができます。かねてよりデザイナーの方々から要望があった、カラーガイドのような特色(インキの混ぜ合わせの色)の階調色の表現にお応えするものです。

 「デジタルカラーガイドfor Mac」は、2013年7月3日より、アップル社が用意する専用ウェブサイト「Mac App Store」にて無料でダウンロードできます。

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