技術報告誌2007年

DlC Technical Review 2007

DlC Technical Review 2007

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巻頭言

  • 発想の転換とひらめき

世の中は激しく変化しています。技術の変革は、それ以上に激しくドラスティックです。過去を見ると、理論・技術の転換が世の中を変えた例が多分に見受けられます。

巻頭言 発想の転換とひらめき [PDF:428KB]PDF

報文

  1. 駆動電圧の温度特性が優れた、高速応答、高光利用効率、高コントラストの次世代型高分子安定化強誘電性液晶表示素子(英文)

    フィールドシーケンシャルフルカラー表示方式の次世代型LCDに適応できる高分子安定化強誘電性液晶表示材料を開発した。新規な紫外線重合型モノマーを導入して10V以下の低駆動電圧を実現させTFT駆動できるようにした。同時に駆動電圧の温度特性が-5℃から50℃の範囲で3mV/℃を達成した。さらに、TFTパネルを試作して表示特性を検証した。

    報文「1. 駆動電圧の温度特性が優れた、高速応答、…」 [PDF:1,095KB][1,095KB]PDF

  2. ポリ(ブチレンサクシネート-co-ラクテート)/アルキルトリメトキシシラン処理有機化モンモリロナイトナノ複合材料の作製と物性

    ヘキシルトリメトキシシランまたはオクタデシルトリメトキシシランによるシランカップリング処理とN-ラウリルジエタノールアミン塩酸塩によるイオン交換処理を併用したモンモリロナイトとバイオベース生分解性ポリエステルであるポリ(ブチレンサクシネート-co-ラクテート)からなる複合材料をポリマー溶融混練法により作製した。

    報文「2. ポリ(ブチレンサクシネート-co-ラクテート)…」 [PDF:1,095KB][1,095KB]PDF

  3. 高周波加熱装置を用いるフェニルイソシアネート分解による脂肪族イソシアネート-ポリエステル系ポリウレタン樹脂ソフトブロック成分の分子量分布の簡易測定

    脂肪族イソシアネートを用いた、ポリエステル系ポリウレタン樹脂中のポリエステル成分の分子量分布の推定は、ポリエステル成分の抽出が困難であるため不可能であった。今回、著者等は高周波加熱装置を用いて該樹脂にフェニルイソシアネート分解反応を適用し、ポリエステル成分の分子量分布の推定を行った。

    報文「3. 高周波加熱装置を用いるフェニルイソシアネート…」 [1,185KB]PDF

総説

  1. バイオプロセスによる化学品生産の開発動向と最新トピックス

    バイオプロセスによる化学品生産の現状の技術とその問題点、化学品生産のためのバイオプロセスの今後のあり方について述べる。また、最新トピックスとして、平成16年から18年のNEDO助成事業「バイオプロセス実用化開発」の一環として取り組んだ酵素によるポリエステルポリオール、ビフェノール及びポリフェノール製造技術開発について紹介する。

    総説「1. バイオプロセスによる化学品生産の…」 [3,368KB]PDF

  2. マイクロ化学プロセスの開発と実用化に向けた取り組み

    マイクロ化学プロセスを用いた高効率、環境調和型プロセスの開発が注目されている。マイクロ化学プロセスで用いられる各種マイクロデバイスの製作技術に関して当社における取り組みを述べた後、独自に開発したデバイスを紹介する。続いてファインケミカル製品や機能性微粒子合成を目的として、これらの各種デバイスを用いて構築したプロセス開発事例を報告する。

    総説「2. マイクロ化学プロセスの開発と実用化…」[4,291KB]PDF

新製品/新技術紹介

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